現役を希望も…虎戦力外の西岡に付きまとう“負のイメージ”

公開日: 更新日:

 阪神から戦力外通告を受けた西岡剛(34)。自身のインスタグラムで退団と現役続行の希望を表明した。

 しかし、西岡を欲しがるプロ球団が、果たしてあるだろうか。

 今年1月、大阪で西岡が主催して開催した自主トレでは「恫喝事件」が起きた。

 西岡は例年、日本ハムの中田らと汗を流す。自主トレ公開日、マスコミが選手を待ち構える中、西岡がマネジャーらを伴って車で練習場へ。お気に入りの駐車スペースなのか、他にも駐車する場所があるにもかかわらず、自分の“指定席”にすでに車が止まっているのを確認すると、一緒に来た人が車の持ち主を探し始めた。取材に来たカメラマンのものだと分かると、西岡とその人が、カメラマンに向かって「どかしてや」。このカメラマンは西岡や付き添いの人よりは明らかに年上。しかし、チンピラのような脅し口調で、「ゴチャゴチャ言わんと、さっさとどかせや!」と恫喝してきたという。

 その1カ月後の春季キャンプ中には、スポーツ紙が掲載した自分の記事に激高。球場内の一室に執筆した記者を呼び出して、土下座を要求したというからヤクザさながらである。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    ドジャース佐々木朗希の快進撃に暗雲…正捕手スミスが離脱、大谷が“何度も首を振った”ラッシングが代役に

  4. 4

    ブルージェイズ岡本和真がファンから支持されるワケ 日本&カナダの“組織票”で球宴スタメンなるか

  5. 5

    新庄監督またチクリも…上沢直之に選手や関係者が同情するワケ 日本ハム提示「1億7000万円未満」説まで浮上

  1. 6

    責任取らない楽天・石井一久GMの“雲隠れ”に初代監督も苦言…パワハラ安楽事件にダンマリの過去

  2. 7

    佐々木朗希の選手会脱退が若手逸材に飛び火 「電通が動いているんじゃないか」と広がった疑心暗鬼

  3. 8

    楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

  4. 9

    米国内調査結果で驚きの結果…W杯期間中の主役はメッシでもC・ロナウドでもなく大谷翔平だった!

  5. 10

    異例の人事が“対岸の火事”では済まない3球団…楽天・吉井新監督はシーズン途中の外部招へい

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 2

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  3. 3

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  4. 4

    和久田麻由子「news LOG」がワイドショー化にシフト…番組コンセプト“置き去り”構成ガラリの是非

  5. 5

    芥川賞作家も貧困を訴える厳しい現実…吉本ばななの赤裸々エッセーが波紋、柳美里も「時々、家の電気が止められる…」の衝撃

  1. 6

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    森保ジャパン21日のチュニジア戦は「勝利が絶対条件」 初戦圧勝のスウェーデンが決勝T進出の脅威に

  4. 9

    任侠界も騒然…当局も確認に走った超大物極道トップの死亡説

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真がファンから支持されるワケ 日本&カナダの“組織票”で球宴スタメンなるか