完敗ヤクルトが感じた巨人の“変貌”…想定外の打線の沈黙も

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 手も足も出なかった。

 ヤクルトが14日、CSファーストステージで敗退。2年連続最多勝、対ヤクルト戦防御率1.80の菅野智之(29)にノーヒットノーランを喫した。

 振り返れば、「巨人キラー」の小川泰弘(28)が先発した初戦で勝てなかったのが痛かった。レギュラーシーズン、ヤクルトはDeNA戦15勝10敗(勝率.600)に対し、巨人戦には13勝11敗1分け(勝率.542)。勝率自体はDeNAの方がいいにもかかわらず、巨人を「やりやすい相手」と“歓迎”していた。

 しかし、CSになった途端、巨人の“様子”が変わったという。宮出打撃コーチは「早めの継投策は頭にあったし、想定の範囲内だったので、奇策と感じることはなかった」と言う一方で、田畑投手コーチはこう話した。

「(初回に四球で出塁した田中俊が)初球から(盗塁で)走ってきたのは想定外だったかな。それで小川が『あっ』と思ってしまったかは分からないけど、(6回3分の1で4失点の)原因を考えるとしたらそれくらい」

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