広島・丸の驚異の修正能力 19打席ぶり一発で試合を決める

公開日:  更新日:

 ついに目覚めた。

 広島の丸佳浩(29)がCSファイナルステージ第1戦の七回にソロ本塁打。3点リードの七回1死走者なしから、巨人4番手・上原のスライダーを右翼スタンドへ叩き込んで試合を決めた。

「打ったのは、スライダー。久しぶりにいいスイングができた。風にもよく乗ってくれた」

 2日の阪神戦以来19打席ぶりとなる一発に「効率のいい点の取り方だった」と安堵の表情を見せれば、緒方監督も「丸にしろ、打線がよく打ったね。集中していた」と称賛した。

 MVP最有力候補が苦しんでいた。今季.468で最高出塁率の男が、シーズン最後の6試合は21打数1安打と極度の不振に陥った。本塁打王に手が届きかけたものの、39本のまま停滞。タイトルをDeNAのソトにさらわれ、打率は.306まで降下した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    水道民営化のウラに…麻生財務相“身内に利益誘導”の怪情報

  4. 4

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  5. 5

    鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け 

  6. 6

    長澤まさみが表紙V15 「東宝カレンダー」泣き笑いの面々

  7. 7

    50秒の電話で“暴力集団”押し付けられた千賀ノ浦親方の不運

  8. 8

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  9. 9

    30歳でNHK朝ドラ主演 戸田恵梨香ついに“後輩”に追いついた

  10. 10

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

もっと見る