【欧州CL】ガラタサライ長友が昏倒し退場のアクシデント

公開日: 更新日:

 トルコの強豪ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都(32)がアクシデントに見舞われた。

 日本時間25日午前4時キックオフの欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第3節・シャルケ(ドイツ)戦の後半36分、相手のクロスボールをブロックした瞬間に倒れ込んで退場してしまったのだ。

 後半の早い時間帯に<悪い予兆>はあった。序盤からシャルケが試合の流れを支配。何度もガラタサライ守備網を突破してシュートを放ち、ガラタサライGKのファインセーブがなければ、大量失点負けを喫してもおかしくなかった。

 後半7分、左SBで先発した長友が相手選手にスライディングを仕掛け、イエローカードをもらってしまう。そして悪夢の〈後半36分〉である。

 シャルケMFカリジューリの右クロスを阻止しようとしたDF長友が、胸を押さえてピッチに倒れ込んでしまった。駆け寄ったトレーナーが治療を試みたが、すぐにベンチに向かって選手交代を要請。緊迫した状況が続く中、立ち上がった長友は歩いてピッチを後にしたが、19日の国内リーグ戦でベンチに温存され、この日のシャルケ戦に照準を合わせた長友にとっても、チームにとっても今後に大きな不安が残る退場劇となった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • サッカーのアクセスランキング

  1. 1

    三笘薫の不在は「メッシのいないアルゼンチン」 代表メンバー発表で涙の森保監督はW杯をどう戦うのか

  2. 2

    サッカー元代表DF秋田豊さん「ヘディングではほとんど勝てた」 3試合フル出場98年フランスW杯を振り返る

  3. 3

    銃撃戦にデモの恐怖…それでも日本にとってメキシコ開催がラッキーなワケ

  4. 4

    吉田麻也元主将を森保ジャパンに“今さら招集”の思惑…W杯北中米大会は選外なのに

  5. 5

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  1. 6

    板倉滉は「潤滑油」、三笘薫は「探求者」…少年時代から際立っていた2人の異能(川崎U12元監督・髙﨑康嗣)

  2. 7

    本田圭佑の“手術痕”は…気になる「バセドー病」の症状と術後

  3. 8

    久保建英は13歳でU17入りも「『俺にボールをよこせ』と要求できるメンタリティーでした」(U17日本代表元監督・森山佳郎)

  4. 9

    三笘薫は「もともとはパサー」 ドリブル突破を生み出す久保建英との共通点(川崎U12元監督・髙﨑康嗣)

  5. 10

    鈴木淳之介〈前編〉コロナ禍に大変貌「強豪校監督が『ジダンじゃん』と目を丸くした」(帝京大可児高監督・仲井正剛)

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 5

    国会答弁イヤイヤが見え見え…高市首相が党首討論で「サナエらしさ」全開“屁理屈”反論のア然

  1. 6

    混戦制した河本結の"自己中プレー"に中継解説者が苦言…人気女子プロに問われるモラルとマナー

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  4. 9

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  5. 10

    餃子の王将&ココイチで客離れ進む衝撃…外食「1000円の壁」で分かれる明暗