米中貿易摩擦にサウジ問題…菊池は早くメジャーに行くべき

公開日: 更新日:

 我慢比べの様相を呈してきた米中の貿易戦争やサウジアラビアの著名なジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がイスタンブールの同国領事館で殺害された事件に端を発する米国やトルコとサウジの対立など、国際社会の行方は混沌さを増しているように見える。

 現時点で米国の株式相場全体は堅調だし、米国の経済成長も過熱気味といってよいほどだ。「カショギ事件」によって米国とサウジの関係が悪化することはあっても、米国経済が大きな打撃を受ける割合は高くないと考えることも可能だろう。

 カショギ氏の拉致や殺害がサウジ皇太子ムハンマド・ビン・サルマンの意向を反映している可能性が指摘されているとはいえ、米国で活躍するカショギ氏を殺害すれば米国に批判されて国際問題になることは容易に想像できる。そのような中でカショギ氏の殺害を行ったのだから、サウジ側の関係者たちは中東における米国の重要な同盟国のサウジがカショギ氏に危害を加えても、米国は問題とすることはないだろうと考え、凶行に至ったといえよう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    藤原紀香の評価に変化…夫・片岡愛之助の躍進が追い風に

  2. 2

    サザン時代の自分は地上2メートル上をフワフワ浮いていた

  3. 3

    “青汁王子”こと三崎優太氏のYouTubeでの主張に対する弊社の見解

  4. 4

    芦名星さん突然の訃報に…“破局”の憶測と質素な暮らしぶり

  5. 5

    ド派手実業家「青汁王子」のマズイ素顔…反社との関係発覚

  6. 6

    自民党総裁選で乱発 「共通の価値観」を唱和するお笑い

  7. 7

    岡部大がブレークか 代役MCにドラマ出演、CMも隠れた人気

  8. 8

    菅首相の父は豪放磊落な地元の名士 まったく違うタイプ

  9. 9

    草刈正雄 コロナ禍で考えた家族と仕事「後悔ないように」

  10. 10

    ハナコ岡部が朝ドラで評価上昇 “ライバル”はハライチ澤部

もっと見る