提示は5億円減 オリ金子「自由契約ある」で巨人入り怪情報

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「自由契約を選択する可能性もある」

 21日、こう言ったオリックス金子千尋(35)の去就に注目が集まっている。

 今季は17試合に登板して4勝7敗、防御率3.87。8月に首から背中にかけて張りを訴え二軍落ちとなり、そのままシーズン終了となった。

 今季で終了した大型契約は4年総額20億円超。この期間は30勝30敗で、今季の年俸6億円から来季は野球協約が定める減額制限を大幅に超える年俸1億円の提示を受けている。プロ野球史上最大のダウンとなる5億円減を受け入れるか、自由契約になるかの二者択一を迫られ、20日の3度目の交渉でも合意せず、冒頭のコメントに至った。オリックスの関係者は「ナカジ(中島)と一緒では……」とこう漏らす。

「減額制限を超えた提示をされて『それなら辞めます』と退団の道を選び、原監督の引きで巨人入りするというものです。最多勝、防御率、MVP、沢村賞と賞を総なめした2014年オフに国内FA権を行使したでしょう。ポスティングでのメジャー移籍も含めた騒動があった時、原監督の2次政権中だった巨人が水面下で獲得できないか模索していましたからね。原監督は15年限りで辞めているから、金子が良かった時の4年前までの印象が強いのではないか」

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