エンゼルス大谷翔平に「新人王」をもたらした“米国人気質”

公開日:

 エンゼルスの大谷翔平がアメリカン・リーグの新人王となった。

 成績だけを眺めるなら、新人王の有力な候補であったアンドゥハーとトーレスの「ヤンキース・デュオ」の方が、出場試合数、安打数、本塁打数、打点数のいずれでも大谷を上回っている。

 それでは、なぜ大谷は2018年のアメリカン・リーグの新人王となれたのだろうか。

 ここで見逃せないのが、アメリカ合衆国という国が持つ気風、気質だ。

 米国は2026年に建国から250周年を迎える。だが、今も米国民の多くは自らの国を「若い国」と考えている。さらに、国土から物理的な開拓地が消滅した現在でも、創造的な事柄に取り組むことを肯定し、たとえ挑戦が失敗しても挑戦そのものの意義を高く評価する開拓者精神は残っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  2. 2

    小橋健太さんが明かす 先輩レスラーたちの凄まじい飲み方

  3. 3

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  4. 4

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

  5. 5

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  6. 6

    フジ月9「SUITS」 視聴率“2ケタ死守”ほぼ確定も残る不安

  7. 7

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

  8. 8

    水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”

  9. 9

    今度は雑誌がバカ売れ…女性の圧倒的支持を得た白石麻衣

  10. 10

    銀シャリ鰻和弘が語る 父の借金で取り立て続いた少年時代

もっと見る