実戦へ着々 日ハム輝星が宿舎で2~3時間見入る映像の中身

公開日: 更新日:

 8日、キャンプ第2クールを終えた吉田輝星(金足農)。日々の鍛錬はグラウンド内にとどまらない。

 日本ハムは一、二軍全選手の練習映像が一括共有され、誰もが見られるシステム。球場のクラブハウスにあるノートパソコンだけでなく、個々にiPadが支給されているため、宿舎の部屋でも映像をチェックすることができる。

 吉田はこのシステムをフル活用している。本人が言う。

「1回再生しただけではわからないので、スロー再生をしたり、巻き戻しをしながらチェックします。前の投球時の動画と照らし合わせたりもします。足の角度やリリースポイントなど、フォームの問題点は何かを探っていると、1~2時間はかかる。長いときは2~3時間くらい見ています。見ている時にたまたま加藤コーチとよく会うので『まだ見てるのか』と言われることもあります」

■一層かき立てられる探究心

 吉田は金足農時代、県の「高校野球強化プロジェクト」の一環で、専門家による投球の動作解析を受けたり、携帯のアプリを活用したフォームチェックを繰り返し行ってきた。この日、柿木とのキャッチボールで初めて投じたツーシームは、こうした過程で武器であるストレートを生かすために習得したという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網