西武秋山に聞く 2年連続「3割20本80打点」でも不満の真意

公開日: 更新日:

 日刊ゲンダイの質問に、怪訝な表情を見せた。今オフのメジャー挑戦がささやかれている西武の秋山。2015年から4年連続フルイニング出場中で、球界屈指のリードオフマンとの評価も高い。特筆すべきは、その安定性だ。17年は185安打を放ち、25本塁打、89打点、打率.322、106得点。昨季もほとんど同じ数字を残しており、195安打、24本塁打、82打点、打率.323、107得点だった。安打数以外は、鏡写しのような成績だ。

 ◇  ◇  ◇

 ――ここ2年間は、成績が非常に安定している。

「安定……してますかね?本当に安定していると思います?」

 ――と言うと。

「自分の中では、もっと伸ばせる数字があったんじゃないかと思っています。例えば、なんで3割5分打てなかったのか、とか(15年は打率.359)……」

 ―――まだまだ物足りない、と?

「仮に、打率.280、10本塁打、60打点を2年続けた選手がいるとします。この数字って、安定していますか?」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る