帖佐寛章
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帖佐寛章日本陸連顧問

1930年6月、東京都生まれ。東京教育大(現・筑波大)で日本選手権800メートル、1500メートル優勝。箱根駅伝出場。引退後は順天堂大陸上部監督として箱根駅伝優勝。数々のトップアスリートを育てた。五輪監督、日本選手団副団長、神戸ユニバーシアード日本選手団長、日本陸上競技連盟強化委員長、専務理事、副会長をはじめ、日本体育協会副会長、国民体育大会委員長、国際マラソン・ロードレース協会会長などを歴任。現在は日本陸連顧問、順大スポーツ健康科学部名誉教授。

ボイコットや調整失敗…五輪では無冠だった「世界の瀬古」

公開日: 更新日:
ロス五輪は体調不良で14位(C)共同通信社

■連勝街道

 今は日本陸連強化委員会のマラソン強化戦略プロジェクトリーダーに就任している瀬古(利彦)は現役時代、本当に強かったよ。

 仮定の話をしても意味はないが、代表に選ばれた1980年のモスクワ五輪に出ていれば、12…

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