池江に代わり女子エースに 大橋悠依が狙う複数種目メダル

公開日: 更新日:

 これまで池江の陰に隠れて目立たなかったものの、大橋もマルチスイマーとしての可能性を秘めている。200メートルバタフライの自己ベスト2分7秒03は現在、日本ランキング1位だ。昨年の日本選手権では200メートル自由形に挑戦して自己ベストとなる1分57秒97をマーク。派遣標準記録(1分55秒25)には届かなかったが、アジア大会(ジャカルタ)のリレーメンバーに選ばれた。

 日頃、大橋を指導する平井伯昌日本水連競泳委員長によれば、今大会は当初、自由形にも出場を予定していたが、フィジカルへの負担を考慮して3種目に絞ったという。

 大橋は専門外の種目である自由形について「本格的にチャレンジしてみたいが、実際はキツイです」と話しているが、自国開催の五輪に向けて、今年の冬は複数種目の強化が求められる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に