日ハムの“参謀”を直撃 新戦術「オープナー」の利点と課題

公開日: 更新日:

 日本ハムがメジャーで流行した「オープナー」を戦術に取り入れている。2日の楽天戦は加藤、バーベイトが3回ずつ計6回を投げて1失点に抑えながら、打線の援護なく敗戦。4日の同戦は斎藤が二回途中3失点、6日の西武戦では2番手の金子が2回5失点と打ち込まれるなど、3戦3敗と結果が出ていない。

「批判は覚悟の上」と先発、2番手を短いイニングで交代させている栗山監督は7日の西武戦前、「この世界は結果を出さないとダメ。選手に申し訳ないと思うし、責任は凄く考えている。どうしたらチームにとってプラスになるかを考えていく」と前を見据えたが、オープナー導入の意図と今後の課題について、指揮官の懐刀である厚沢ベンチコーチに話を聞いた。

 ――導入の意図は?

「オープナーと言っても、ウチの場合は(メジャーとは違い)リリーフ専門の投手を起用しているわけではない。立ち上がりがいい投手が短いイニングをしっかり抑える、というスタンスです」

■キーは2番手

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に