宇野が3アクセル-4回転トーループ挑戦も“世界初”ならず

公開日: 更新日:

 偉業達成、はならなかった。

 12日のフィギュアスケート世界国別対抗戦の男子フリーで、日本の宇野昌磨(21)がトリプルアクセル―4回転トーループの連続技に挑戦。成功すれば国際スケート連盟公認大会では世界初となる大技だったが、4回転トーループの着氷に失敗して転倒した。

 3位に終わり、リンクで悔しさをあらわにした宇野はそれでも、「チーム戦なのに、という思いもあったんですけど、来年トップで戦うためにも挑戦させていただいた」と演技後は満足げな表情。これまで、ケガをするリスクを考慮し、4回転以上のジャンプには消極的だったが、この日は「練習はしていきます」と前人未到の5回転ジャンプにも言及。来季に向け、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の習得を目指す羽生結弦(24)への対抗心ものぞかせた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  3. 3

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  4. 4

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  5. 5

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  1. 6

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  2. 7

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  3. 8

    「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”

  4. 9

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  5. 10

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退