日本人2人目“10秒の壁”突破 サニブラウンさらなる伸びシロ

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 今回のレースを見ると、体はひと回り大きくなり、太腿の筋肉はパンパン。上半身に無駄な動きが多かったフォームや課題のスタートも改善されている。

 17年の日本選手権100、200メートルで2冠。同年の世界陸上100メートルは準決勝に進み、史上最年少で決勝進出を果たした200メートルは7位入賞。能力を高く買っているフロリダ大のマイク・ホロウェイコーチは、緻密なメニューで粗削りだった“ハーフスプリンター”の「贅肉」をそぎ落している。米国留学は必ずや東京五輪の結果に結びつくはずだ。

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