石川遼は「問題ない」も…長引く腰痛がプロ寿命を縮める

公開日: 更新日:

【日本ゴルフツアー選手権】初日

 腰痛のため、今季国内初戦の東建ホームメイトを欠場し、2戦目の中日クラウンズは2日目に腰痛のため棄権した石川遼(27)。

 その後の3試合も休み、久しぶりに試合に出てきた。初日は前半こそ2バーディーを奪って折り返したが、勢いが続かず後半になると17番、18番の上がり2連続を含む4ボギーをたたき2オーバー62位タイだった。

「(腰痛は)全く問題ない。グリーンが硬くて、ラフが深い設定は難しい。会場はティーショットがキーになるコース。そこに重点を置いてプレーしたが、うまくいかなかった。明日は全力でプレーしてアンダーパーに入りたい」(石川)

 ドライバーではなく2番アイアンで低めにティーショットしてフェアウエーキープを試みたが、好スコアにつながらなかった。

「問題ない」と語った腰痛との付き合いは長い。

 米ツアーで戦っていた2016年2月に発症。その年は、いったん帰国して腰への負担を軽減するためスイング改造に取り組んだが、3年たっても一向に改善されていない。27歳の若さで腰に爆弾を抱えているようでは致命傷だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外