チリ戦に先発も不発0-4惨敗…久保建英を待つ“イバラの道”

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 日本代表の森保監督は、日本時間18日午前8時キックオフの南米選手権初戦・チリ戦にスペインの名門レアル・マドリード移籍が決まっている18歳MF久保建英を先発で起用した。18歳13日は日本人最年少のA代表公式大会出場。金田喜稔の最年少ゴール記録(19歳119日)の更新が期待された。

 攻撃的右サイドからトップ下を受け持った久保は前半12分、巧みなフェイントでスタンドを沸かせた。相手ゴールに背を向けた状態でボールを受ける際、相手アンカーのMFプルガルがマークにつく瞬間を見計らい、フェイントを織り交ぜながら体を入れ替え、プルガルを置き去りにして相手陣地をドリブル突破。最後のラストパスは、FW上田がタイミングを合わせ損なったが、レアルが高く評価するアジリティー(俊敏性)をいかんなく発揮した場面だった。

 リードを2点に広げられた後半20分、久保が初シュートを放った。左サイドでパスを受けてペナルティーエリア内にドリブルで侵入。MFビダル、MFメデルをヒラリとかわし、利き足の左足を強振した。しかしボールは左サイドネット外。ポーカーフェースが身上の久保にしては珍しく、両手でピッチの芝を叩いて悔しがった。結局、久保が放ったシュートはこの1本だけ。

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