奥川か石川か…中日ドラ1指名に直結する“新聞拡販問題”

公開日: 更新日:

「どちらにするか、簡単に決められるものではありません」

 さる中日OBがこう言うのは、中日が今秋ドラフトで誰を1位指名するか、という問題だ。

 現時点で1位指名の最有力候補といわれているのは星稜の奥川恭伸(3年)。去る28日、石川大会で優勝し、4季連続の甲子園出場を決めた逸材に対し、かねて星稜OBの音スカウトを中心に密着マークを続けている。

「中日は昨年、岐阜県出身の根尾昂を4球団による1位指名競合の末に獲得した。ここ数年、ドラフトでは地元選手を中心に指名し、今年もその方針は変わらない。観客動員に直結する地元ファンの掘り起こしはもちろん、親会社である中日新聞社の販売エリアでもあるため、拡販戦略とも密接につながっているからです。奥川は石川県出身。北陸中日新聞(中日新聞北陸本社)を発行するエリアであり、愛知を中心とした中部地区と並ぶ重要拠点。喉から手が出るほど欲しい選手なのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山口達也逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  2. 2

    マツコ「ホンマでっか」降板 カネより義理、裏方との関係

  3. 3

    原監督はG史上最多の1067勝 なぜ他からオファーがない?

  4. 4

    瀬戸大也がラブホ不倫…妻が本紙に語っていた献身ぶり

  5. 5

    巨人FA補強に浮上する「第3の男」 菅野メジャー流出濃厚で

  6. 6

    瀬戸大也は「鋼のメンタル」ラブホ不倫で謝罪も“金”揺がず

  7. 7

    ジャパンライフ詐欺は安倍‐菅案件 行政大甘対応の根源

  8. 8

    自民党総裁選 カッコ悪い大人たちにど汚いもの見せられた

  9. 9

    平沢復興相 前首相の私怨で冷遇…入閣に“故郷”は冷めた声

  10. 10

    巨人菅野「最多勝」で有終の美も…唯一の心残りは“古女房”

もっと見る