U18侍J チームメートが明かす佐々木とのユニホーム談義

公開日: 更新日:

 佐々木は26日の大学日本代表戦で右手中指のマメを悪化させたため、甲子園大会の疲労回復に努める奥川とともに別メニューで調整中。球場では共にポール間を走るのが日課だ。29日には一緒に外野フェンス沿いを歩いている際、打撃練習中の打球が飛んできたフリをして、佐々木が奥川を驚かせる場面もあった。

「選手同士ではオチャラケもやってます。佐々木は手足が長くて脚力もある。一緒に歩いている選手がついていけない。佐々木は後ろを振り向き、『もっと速く歩けよ』と突っ込むと、その選手が『おまえは足が長いから速いんだよ』と言い返した。すると佐々木は『えっ、オレ、150センチしかないよ』なんて、冗談を言ってました」(別の代表関係者)

 代表内で特に親しいのは、投手の宮城(興南)や野手の武岡(八戸学院光星)といったところ。中でも宮城とは、4月の研修合宿の際に意気投合。22日に始まった日本国内での合宿では、佐々木は岩手、宮城は沖縄とそれぞれ東京までの移動が大変なことから、合宿集合日の前日入り。同じく青森から来た武岡の3人で、宮城が泊まる部屋に集合し、すでに受け取っていたサブのユニホームやズボンを着用。鏡越しに「やっぱ、かっこいいよね」と気持ちを高め合ったという。その宮城が言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  2. 2

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  3. 3

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  4. 4

    かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか

  5. 5

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    ベネズエラの剛腕マチャドが今オフ、オリックスとの契約満了で日米争奪戦に発展か

  3. 8

    阪神新助っ人ガルシアの“ガチ評価”…日本の独立リーグに流れ着いた“16歳ヤンキース入り”の元逸材

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希「気持ち悪い」…クセバレに加え「直球の脆さ」「勝負弱さ」まで露呈

  5. 10

    半世紀の指導歴の中で今夏の専大松戸が「歴代最強チーム」になる条件…初戦は12日、四街道と戦います

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 3

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  4. 4

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  3. 8

    国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし

  4. 9

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  5. 10

    西武は渋谷店閉店、池袋本店はヨドバシカメラに…海外ブランドに振り回される国内百貨店の実態