大坂なおみは膝痛に苦しみ全米4回戦敗退…世界3位に陥落

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 テニスの全米オープン(ニューヨーク)は2日(日本時間3日)、女子シングルス4回戦を行い、連覇を目指した第1シードの大坂なおみ(21)は第13シードのベリンダ・ベンチッチ(22=スイス)に、セットカウント0―2のストレート負け。大会後の世界ランキングで3位陥落が決まった。

 今季2連敗と苦手な相手に、立ち上がりから主導権を握られ、相手のショットに反応すらできないシーンもあった。

 全米の前哨戦であるW&Sオープン(8月11日~=米シンシナティ)で痛めた左膝の痛みにも悩まされた。第2セットの第5ゲーム終了後、メディカルタイムアウトを取って痛み止めを服用。「(膝の状態は)良くなっていた。ここまで3試合こなしているので、敗因にしたくなかった」と粘りを見せたが、最後までプレーの質は上がらなかった。

 連覇を逃した大坂は「この夏のシーズンを通して、いいプレーができた。終わったばかりで悲しい気持ちはあるけど、この全米オープンから多くを学べた」と前向きに話した。

 次戦は16日開幕の東レ・パンパシフィック・オープン(大阪)に出場する。

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