日本の4強に追い風 南アがスタジアムの照明に不安漏らす

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 スタジアムの特性が日本の追い風になるかもしれない。日本と準々決勝(20日)で対戦する南アフリカが18日、試合会場である東京スタジアム(調布市)で調整。スタンドオフでキッカーを務めるハンドレ・ポラード(25)、フランカーのシヤ・コリシ主将(28)らが軽めのメニューで汗を流した。

 練習後に会見したアシスタントコーチのムズワンディル・スティック氏は東京スタジアムの印象について「よく整備されていて本当に素晴らしい」と持ち上げながらも、こう不安を口にした。

「(カナダ戦の会場だった)神戸(御崎公園球技場)もそうだったが、東京スタジアムの照明は(コート寄りで)下の方にある。照明が目に入ることも考えられるので、選手には慣れてもらうしかない」

 照明に関しては、同スタジアムで試合を行った他のチームからも同様の声が上がっていたそうで、ハイボールを処理する際、まぶしい光にさえぎられるケースもあった。日本は、ロシアとの開幕戦(9月20日)で、前半開始早々に相手のハイパントをFBトゥポウが捕球し損ねて先制トライを許したが、これも照明の影響があったとされている。

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