サイン盗みでGM・監督解任でもアストロズが手ごわいワケ

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 さらに大谷にとっては、新たに指揮官に就任したエスパーダ氏は厄介な存在になりそうだ。

 ヒンチ前監督の参謀格だった同氏は、マイナーのコーチを務めていた頃から指導者として高く評価され、このオフにはカブスら3球団が新監督候補に挙げていた。他球団で三塁ベースコーチを務めた際には、コーチスボックスから相手投手の癖を盗むことにたけていた。

 昨季のエンゼルスはアストロズに対して5勝14敗と大きく負け越し、同地区ではマリナーズ(1勝18敗)に次いで多い白星を献上した。不祥事で揺れたからといって、アストロズの戦力がダウンしたわけではない。大谷が引き続き警戒すべき相手なのは言うまでもない。

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