DeNAオースティン早くもOP戦3号も 他球団は実力に半信半疑

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 また本塁打を打った。

 24日、DeNAの新助っ人オースティン(28=前ブルワーズ)が、日本ハムとのオープン戦に2番・指名打者で出場。斎藤佑樹の変化球を豪快に左翼席に叩き込み、早くもオープン戦で3本塁打。打率は驚異の・857と大当たりである。

 DeNAは昨オフ、筒香がポスティングでレイズへ移籍した。オースティンにはその穴を埋めることが期待されている。メジャー通算209試合で33本塁打をマークするなど、長打力がある一方で、三振数は1試合1個を上回る215。3打席に1回は三振していただけに、打撃の粗さを懸念する声もあったが、オースティンを視察したライバル球団の関係者はこう言う。

「今日の本塁打は甘い球だったので参考にならない。むしろ、三回2死二塁の場面でしっかりボールを見極めて四球を選んだことが目を引いた。本塁打狙いでブンブン振り回すこともなく、選球眼も悪くなさそうだ。打撃練習を見ていても、センター方向を意識し、大振りはしない。その上、きちんと四球を取れるとなると、厄介です」

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