ヤ軍田中将大 宿敵・Rソックスに全球種制して手応えの零封

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 ヤンキース田中将大(31)が3日のレッドソックス戦に登板し、3回を無安打無失点、5奪三振だった。

 田中はレギュラーシーズンと変わらぬ最速約151キロの球速を記録し、変化球も丁寧に投げ分けてレッドソックス打線を手玉に。三回、味方の失策で出塁を許したが、後続を打ち取って、予定していた3イニングを40球でまとめた。キャンプ直前、2018年のMVPベッツがドジャースに移籍したとはいえ、依然として強力な打線を相手に順調な仕上がりを披露した。

 このキャンプで昨季、不調だったカットボールの改良に取り組んでいる田中は「前回登板(2月26日のナショナルズ戦)よりも全ての球種でしっかりと制球できた。軌道とかも良かった」と自画自賛。「打たれた、抑えたという結果はどうでもいい。投球の手応えとしてはいい」と、気を引き締めるように話した。

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