独自大会のスカウト入場は可?愛知、神奈川の県理事に聞く

公開日: 更新日:

 夏の地方大会と甲子園大会の中止を決めた高野連に対し、NPBの斉藤惇コミッショナーが“各都道府県高野連が開催を検討している代替大会に、何とかプロのスカウトを入れてもらえないか”と要望しているという。

「日本高野連によるガイドラインには、『(代替大会の開催は)無観客が基本線』とあるそうですが、センバツも春の大会もなく、現状、3年生部員を全くチェックできていない。我々にとって代替大会が見られるかどうかは死活問題。一つでも多い県に見せて欲しい」(某球団スカウト)

 高校球界の反応はどうか。昨夏の地方大会の出場校数がトップ(188校)だった愛知県は独自大会の開催を決定済み。同県高野連の神田清理事長は「(スカウトの入場は)検討中です。加盟校全員のことを考えており、プロ志望者にはアピールする場を与えるのも仕事。6月5日の運営委員会で保護者、控え選手、スカウトの入場などについて話し合います」とした。

 昨夏、2番目の181校が参加し、東海大相模や横浜といった強豪校を抱える神奈川県は、大会の開催自体「検討中」の段階だが、同県高野連の栗原豊樹専務理事に聞くと、こう返答する。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網