池江璃花子は闘病で筋肉失うも…ブランクがプラスになる訳

公開日: 更新日:

「これまで体に付いていた動作の悪い癖を直し、泳法により磨きをかけられるチャンスでもあるからです。池江選手ならば自分に何が必要なのかを考え、工夫しながら練習できるはず。そうすることでパフォーマンスを最大限に発揮できる理想の肉体がつくられるわけです。今後4年間は池江選手にとって、より強くなるための肉体改造期間とも考えられます」

 大病にかかり一度は競技から退いたものの、復活して華々しい成績を残したアスリートは大勢いる。マーテン・ファンデルバイデン(オランダ)もそのひとりで、池江と同じ白血病を克服し、2008年北京五輪のオープンウオーター(マラソンスイミング)で金メダルに輝いた。闘病生活によるブランクがあったとしても返り咲くことは不可能ではないのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る