マー君が打撃直撃から投球再開 “自信と計算”の開幕見送り

公開日: 更新日:

 仮に田中がリハビリ、調整に時間をかけて復帰が9月までずれ込んだとしても、実力を発揮するチャンスは残っている。今月3日のキャンプ再開後、首を痛めた主砲のジャッジ、新型コロナウイルスに感染していた守護神チャップマンと、投打の主力が開幕に間に合う見込み。大方の下馬評では地区連覇が有力視されている。

 田中は過去4度のポストシーズンで、8試合計46・0イニングを投げ、5勝3敗、防御率1・76。戦列復帰が遅れても、シーズン終盤からポストシーズンにかけて結果を残せると踏んでいるのだ。

 さらに、今オフFAになる投手は野手に比べて小粒。投手で目玉になりそうなのは田中以外ではツインズの右腕オドリッジ(30=昨季15勝7敗)、ダイヤモンドバックスの左腕レイ(28=同12勝8敗)くらいのもの。エース級が限られるだけに、好条件のオファーを引き出せると見込んでいるに違いない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (1)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

おすすめ求人情報

Sponsored by 求人ボックス