巨人が唯一警戒 ヤクルトで着々と進む奥川恭伸の育成計画

公開日: 更新日:

 ヤクルトドラフト1位ルーキー奥川恭伸(19=星稜)がプロ最長の三回のマウンドに上がった。

 20日の二軍の楽天戦に先発し、初回2死三塁から和田にプロ入り後初となる右越え2ランを被弾。4試合目の登板で初失点となったものの、自身最長の2回3分の2で予定の40球を投げ、降板となった。5安打、3奪三振、3失点。四死球は与えなかった。

 巨人阪神と競合したスーパールーキーの育成計画は着々と進んでいる。一軍の高津監督はかねて、「ファームで80球から100球を何回か投げることができたら。いろんな条件が整った時には、必ず一軍で先発登板をさせたい」と話している。注目はその一軍デビューの時期である。

「ヤクルトは2000年以降の高卒ドラフト1位投手である雄平(5勝)、村中、増渕(1勝)、由規(2勝)、赤川、寺島の全員を1年目に一軍デビューさせている。高津監督はテレビ番組の古田氏との対談で『7月の可能性はある』と話していたが、今の球数が40球だから、7月中は現実的じゃない。順調にいけば、9月以降のデビューじゃないか」(球界関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網