明石商・中森以上の逸材? “ドラ1候補右腕”のホントの評判

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 今年の高校生投手ナンバーワンといえば、昨年、春夏連続でチームを甲子園4強に導いた明石商の中森俊介。8月の交流試合(甲子園)にも出場予定だが、その中森と同等か、一部スカウトによれば「中森以上の逸材」ともいわれるのが福岡大大濠の右腕・山下舜平大だ。

 19日の春日戦(各地区独自に行われている代替大会)の九回に抑えとして登板。12球団のスカウトが見守る中、ストレートは150キロをマークした。

「体のバランスが整っていて、投げ方もオーソドックス。150キロを超すボールにはかなり力があって、松坂や田中マー君の高校時代を彷彿とさせる」というのがネット裏の一致した評価だが、セのあるスカウトはこう言った。

「19日は抑えとして1イニング投げただけ。それ以前にウチの担当が見に行ったときも、投げたのは1イニングだけだったというからね。肉体的に成長途上なのか、肩や肘に故障を抱えているのか、要するにあまり投げていないのですよ。素質がずばぬけているのは間違いないのですが……」

 ガラスのエースの可能性もあるというのだ。

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