Gにズタボロ阪神 球児も目をそむける27回連続無得点のワケ

公開日: 更新日:

 そんな阪神は今秋ドラフトで、1位の西純矢(創志学園)ら高校生を5人指名した昨年と同様、甲子園で活躍した高校生重視の指名を検討しているという。

「矢野監督も交流試合を熱心にチェック。進路が未定とはいえ、1位候補の高橋宏斗(中京大中京)と中森俊介(明石商)の両右腕はもちろん、元阪神の関本賢太郎氏の息子である捕手の関本勇輔(履正社)や、3年生になってからの成長が著しい最速152キロ右腕の小林樹斗(智弁和歌山)ら、複数の候補をリストに入れています」(放送関係者)

 とはいえ、古くからのライバルである巨人相手にこんな情けない試合をし続けていれば、甲子園球児もソッポを向くに違いない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状