ヤ軍が田中将に提示確実 クオリファイング・オファーとは

公開日: 更新日:

 ポストシーズンでの不出来が今オフの去就に影響するかもしれない。

 ヤンキース田中将大(31)が7日(日本時間8日)のレイズとの地区シリーズで、5回途中5失点KO。ポストシーズン通算4敗目(5勝)を喫した。これで地区シリーズと合わせて、今季のポストシーズンは2試合8イニングで11失点。今オフのFA市場での価値が暴落しかねない。

 その田中は今季でヤンキースとの7年契約が切れる。メジャーでは、球団が契約延長を希望する選手に対して、優先交渉権が与えられるクオリファイング・オファー(QO)を提示する。QO対象選手が他球団に移籍した場合、見返りとして翌年のドラフト指名権を得られるだけに、古巣にとっては保証の意味合いもある。

 ワールドシリーズ終了後、ヤンキースは田中に対してQOを出すのは確実だ。QOの内容は1年契約で、年俸はその年の上位125選手の平均額と定められている。

 AP通信によれば、今季の平均額は、1890万ドル(約20億円)。昨年の1780万ドル(約18億8400万円)を110万ドル上回った。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網