今平周吾の初日は日没中止 2度目マスターズ予選通過目指す

公開日: 更新日:

【マスターズ】第1日

 2018年から2年連続で賞金王の今平周吾(28)。メジャー成績は初出場の16年全英から昨年の全英まで7大会連続予選落ち。不名誉な記録は今年の全米オープン(61位)で止まった。

 マスターズは昨年に続いて2度目の出場。スタート前の降雨によりフェアウエーのボールは転がらず、飛距離の出ない今平にとってはコースが長く感じたはずだ。

 10番スタートの前半は1バーディー、2ボギー。4番終了時点で日没サスペンデッドとなり、2日目は第1ラウンドの残りを1オーバーからスタートする。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束