勝利と育成の両立を成功させたドジャースの「カネと頭脳」

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 お金がないゆえにアタマを使って一定の強さを維持しているレイズの人材は、グラウンド内外で引っ張りだこ。そんなレイズの頭脳に最初に目をつけたのはドジャースである。

 2014年オフ、それまでレイズでGMを務めていたアンドリュー・フリードマン氏のドジャースのチーム編成責任者就任のニュースはメジャー球界に驚きをもって迎えられた。

■マイナー組織の充実

 しかし、これはとても単純な思考に基づく人事ではある。お金がない球団を成功に導く頭脳があれば、そこにお金をつぎ込むことによって、より大きな成功へと導いてくれるはずだからだ。ちなみに15年のチーム総年俸でドジャースはおよそ282億円でメジャーで飛び抜けた1位、レイズはその4分の1強の77億円で28位だった。

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