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春日良一五輪アナリスト

長野県出身。上智大学哲学科卒。1978年に日本体育協会に入る。89年に新生JOCに移り、IOC渉外担当に。90年長野五輪招致委員会に出向、招致活動に関わる。95年にJOCを退職。スポーツコンサルティング会社を設立し、代表に。98年から五輪批評「スポーツ思考」(メルマガ)を主筆。https://genkina-atelier.com/sp/

コロナ拡大は「つまずきの石」政府はそれにすら気づかない

公開日: 更新日:
本質的に異なるバッハIOC会長と菅首相の考え(C)共同通信社

「つまずきの石」は1993年にドイツ在住の彫刻家グンター・デムニッヒ氏が始めたプロジェクトである。

 ナチズムの犠牲となった一人一人の死に至る消息を10立方センチのコンクリートに張られた真鍮に端的に刻み、彼らが実際に住んでいた場所に設置する。一つ一つの石にスポンサーが付き、… 

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