データ重視 21人以上の打者と対戦させないドジャース理論

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 ドジャースは原則として投手に21人以上の打者と対戦させない。

 ほとんどの投手は打者21人目から24人目の対戦までに大きな疲労を迎える――そうチームのデータ解析やメディカル班が導き出したからに他ならない。

 ワールドシリーズの6試合を見てみても、第1戦、5戦のカーショー、3戦のビューラー、どの試合でも彼らは21人目の打者との対戦直後にマウンドを降りている。

 球数はカーショーの第1戦が78、5戦が85、ビューラーの3戦が93だから、球数でなく対戦打者の人数で交代していることは明らかだ。

 第5戦のカーショーは五回終了時にロバーツ監督から交代を告げられながら続投を直訴。受け入れたロバーツ監督は六回のマウンドに送り出すも、20人目、21人目の打者と対戦を終えると、ターナー三塁手をはじめ他の野手から続投懇願の声が上がる中、2死走者なしの状況でカーショーを降板させた。

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