梶谷の人的補償で即決 田中俊に巨人が食らう“しっぺ返し”

公開日: 更新日:

 はっきり言って巨人はニンマリだろう。高卒2年目で一軍経験のある直江、山下、元ドラ1の鍬原、堀田といった「若手有望株」は、育成契約に変更されているため、DeNAは手を出せなかった。「育成は指名できないというルールを利用して隠れみのにしている」と中畑氏ら巨人OBに批判されたが、結果として“作戦”が奏功した格好だ。指名されたのは、20歳前後の「若手」ではなく、内海(西武)、長野(広島)のような「チームの顔」でもない。巨人ファンから非難を浴びることもないだろう。

 ただ、DeNAは田中俊の実力を買っている。出場チャンスが増えれば、大化けする可能性はある。軽く見ていると、巨人は思わぬ「恩返し」を食らうこともありそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網