「走る広告塔」創価大の箱根駅伝総合2位に公明党が大喜び

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 惜しくも総合優勝を逃したとはいえ、創価大の快進撃には誰もが驚かされた。2015年の初出場からわずか6年、4度目の箱根となった“駅伝新興校”が2日の往路でまさかの初V。復路のこの日も最終10区のゴール手前2・1キロまで首位をひた走った。

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「19年に就任した榎木和貴監督(46)の手腕が躍進の大きな要因です」

 そう言って、さる陸上関係者が続ける。

「中大時代に4年連続区間賞を取った榎木監督は、旭化成時代の00年には別府大分毎日マラソン優勝の実績を持つトップランナーでした。引退後は沖電気やトヨタ紡織でコーチ、監督を務めるなど指導者としての経験も豊富です。向かい風の強かった往路では、創価大の全選手が風の影響を受けにくいピッチ走法で走るなど、徹底したチーム戦略が功を奏しました」

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