巨人に桑田は“劇薬”…キャンプで最初にぶつかるのは誰だ?

公開日: 更新日:

あの2人は合わないの声も…

 桑田コーチはそういう“優しい”あるいは“ぬるい”育成法にメスを入れるというのだ。2人を知る巨人OBがこう指摘する。

「実質、巡回コーチのようだけど、肩書は宮本投手チーフコーチの補佐。これは危険ですね。宮本コーチは選手に寄り添うタイプ。本人の要望を聞いてケガをさせないように気を配る。一方で桑田コーチは頑固。自身の理論に絶対的な自信を持っていて、選手が従うのは当たり前。一見、選手を尊重して自主性を重んじるようで、実は体育会系の一面もあわせ持つ。2人が合うか心配です」

 原監督はそんな2人の性格を把握しながら、あえて「劇薬」を投入したことになる。キャンプ中、何が起きても不思議ではない。

 なお、SSK社はこの日、戸郷とアドバイザー契約を結んだと発表した。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    「男なら…」ヤクルト1位・村上宗隆を育てた父親の教育観

  3. 3

    社民・福島瑞穂代表と高市首相が35年前に共感しあっていた仰天「濃厚セックス対談」の中身

  4. 4

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

  5. 5

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  1. 6

    小手先、その場しのぎではもう駄目だ 長期金利急上昇は市場から高市への「退場勧告」

  2. 7

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  3. 8

    佐々木朗希“初物尽くし”2勝目のウラに心境の変化…ドジャース指揮官が「以前との違い」を明かす

  4. 9

    ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

  5. 10

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される