北京冬季五輪ジャンプ プレ大会中止でぶっつけ本番の不安

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 昨年からわかっていることだが、選手にとっては痛い。

 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(24)はワールドカップ(W杯)第6戦、7戦に連勝。通算勝利数は男女通じて歴代最多の59に更新。女子で唯一、デビューから10季連続優勝も達成。1年後の北京冬季五輪で金メダル獲得に関係者の期待は膨らむが、国際スキー連盟は昨年12月、新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより、22年北京五輪に向けた今季のテスト大会を全て中止すると発表。今月10日に開幕するはずだったジャンプのプレ五輪大会も消えたことで、大舞台に臨む選手はぶっつけ本番になりそうだ。

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