大谷の開幕ローテに黄信号…中継ぎエース負傷で救援手薄に

公開日: 更新日:

 エンゼルス・大谷翔平(26)の評価が日増しに高まっている。

 オープン戦は打者で8試合に出場し、20打数12安打の打率6割、4本塁打、7打点。出塁率と長打率を合わせたОPSは18割9厘と驚異的だ(日本時間20日終了時)。

 投げては最速100マイル(約161キロ)をマーク。投打の二刀流への完全復活の兆しは見せている。

 マドン監督は、ア・リーグ西地区を制するには投手力が鍵になるとし、「彼(大谷)はそのことを分かっていると思う。プレーはエネルギーであふれている」と期待を口にしている。

 指揮官は今季の起用法について「投手中心になる」と明言。開幕ローテ入りを示唆してきたが、ここにきて微妙な状況になってきた。

 セットアッパーの右腕ペーニャが、右太もも裏を痛めて全治4週間と診断され、開幕からの負傷者リスト(IL)入りが決まったのだ。地元紙「オレンジカウンティー・レジスター」(電子版)などによれば、手薄なリリーフ陣を補うため、エ軍首脳陣はリリーバーを通常より多く開幕ロースター(26人)に登録することも検討しているという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に