東海大相模“全員野球”でサヨナラV 首都圏随一選手層の真価

公開日: 更新日:

 1日のセンバツ高校野球決勝で明豊(大分)に3対2でサヨナラ勝ち、2011年以来10年ぶり、3度目の優勝を果たしたのが東海大相模(神奈川)。写真は優勝を決めた直後のシーンだ。

「最後までしぶとく、執念で戦った。全員でつかみ取った優勝だと思う」

【写真】この記事の関連写真を見る(37枚)

■キャプテンの遊撃手がいなくても…

 試合後の門馬監督がこう言ったように、ひとり突出したスーパースターがいたわけではない。それどころか、チームの大黒柱を欠きながら、それでも頂点に立った。

 主将で遊撃手の大塚瑠晏が急性胃腸炎のため入院、準々決勝以降の3試合はベンチ入りメンバーから外れたのだ。「内野の要で守備はチームの中でもピカイチ」といわれる主将の不在を感じさせない戦いぶりは、それだけ選手層が厚いということ。「首都圏で最も野球のうまい中学生が集まる高校」と、他の野球学校がうらやむゆえんだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網