なでしこFW浜田がエース岩渕の相棒候補に 五輪選出なるか

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 サッカー日本女子代表(なでしこジャパン=世界ランク10位)が8日、パラグアイ女子代表(同47位)と仙台でテストマッチを行った。

 なでしこが国際試合を行うのは2020年3月にアメリカで開催され、スペインとイングランドとアメリカに3連敗を喫した「シービリーブス杯」以来である。コロナ禍で国際試合の開催が難しい状況の中、ようやく実現したテストマッチ2試合(11日にパナマ代表戦)で不細工な試合をやっている場合ではないし、選手も生き残りをかけてアピールする必要がある。 それが7―0というスコアにつながった。

 前半6分にDF南萌華(22)の代表初ゴールが決まり、それから2011年女子W杯優勝メンバーのFW岩渕真奈(28)が2ゴール、FW菅沢優衣香(30)、途中出場のFW籾木結花(25)、FW田中美南(26)のゴールラッシュ。オウンゴールを加えて大量7得点のワンサイドゲームだ。

「五輪メンバー18人に対して今回は25選手が招集され、代表歴0試合の選手が6人、ひとケタ台の選手も4人含まれていた。パラグアイとは総合力に大きな差があったとはいえ、なでしこは攻守のバランスも取れていたし、代表常連とそれ以外の選手が連動して相手選手を取り囲み、ボールを奪取する場面も複数回見られ、なでしこのレベルアップを実感しました」(元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏)

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