佐々木朗希は来季新人王狙い?“ガラスの肉体”に首脳陣逡巡

公開日: 更新日:

 5月27日の阪神戦に続く、プロ2勝目とはならなかった。

 ロッテの2年目・佐々木朗希(19)が10日のヤクルト戦に先発。自己最長の6回93球を投げて4安打1失点、5奪三振だった。序盤は課題の変化球に加え、ストレートの制球も定まらない。村上には甘く入った速球を右中間に放り込まれたが、失点はこれだけ。走者を許しながらも、要所を抑えたのは収穫と言えば収穫だろう。

「試合をつくることができてよかった。次の登板も頑張ります」とは本人だ。

 さて、ロッテは残り82試合。佐々木朗が今回同様、先発として中13日で回るとすると、レギュラーシーズンはあと6試合に投げる計算になる。一方で今季の登板回数を30イニング以内(この日で計16イニング)に抑えて、来季の新人王を狙うプランもあるという。

■中6日は来年夏

 戦力になると判断されれば、ポストシーズンもにらんでフル回転することになるのだろうが、しかし、首脳陣を逡巡させているのが佐々木朗の体力面だという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ