阪神首位ターンもオーナー続投要請明言せず…裏には矢野監督の「品性」問題が

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 前半戦の首位ターンが決定した阪神はすでに、今季3年契約の最終年を迎える矢野燿大監督(52)の来季続投方針を固めている。

 14日には藤原オーナー兼社長が報道陣に、「『全員野球』という矢野監督の思いが浸透してきた中での1位ターン。本当に頑張っていただいているというふうに思っていますし、私自身は満足しています」と評価した一方で、続投要請のタイミングについては「時期が来ればじっくりやっていきたい」と話すにとどめた。阪神OBが言う。

「矢野監督は2019年の就任以来、3位、2位と来て、今季は16年ぶりの優勝も視野に入れている。藤原オーナーも『続投』と明言したかったはずですが、あえて言葉を濁した。今はまだ前半戦が終わったばかりで、2位巨人が2ゲーム差、3位ヤクルトも2.5ゲーム差に迫っており、ペナント争いは予断を許さない。しかも、この時期に続投を要請すれば、進退をかける矢野監督の緊張の糸が切れ、チーム全体のタガが外れかねませんからね」

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