【テニス女子】大坂なおみ“金”へ!唯一の不安は政治的&社会的パフォーマンス

公開日: 更新日:

 バッハ会長は英紙「フィナンシャル・タイムズ」で、「表彰台とメダル授与式は政治的、あるいはその他のデモのために作られたものではない。選手の個人的見解を示すためではなく、スポーツの功績を称えるためのものだ。大会の使命は全世界の人々が一堂に会し、互いに平和的に競い合うこと」と話している。

 1968年のメキシコシティー五輪では、陸上男子200メートルで優勝したトミー・スミスと3位のジョン・カルロスが、表彰式で黒人差別への抗議行動を行ったため米国のナショナルチームから除名され、五輪村から追放されている。

 大坂は昨年の全米オープンで黒人差別への抗議行動をしながら優勝。当時は美談として報じられたとはいえ、五輪ではご法度。重い処分を食らう可能性もあるのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る