見えた大谷103年ぶり「本塁打王&2ケタ勝利」! 偉業に不可欠なエ軍若手野手陣の後押し

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 アデル以外にも今季途中にマイナーから昇格し、レギュラーで起用されている中堅マーシュ(23)の他、内外野をこなすメイフィールド(30)らの途中入団選手が随所に好守を披露している。

 アデルは昨季初めてメジャーに昇格しながら拙守がアダとなり今季は開幕からマイナー暮らし。マドン監督が直々に特守したり、マイナーで守備力を向上させたこともあり、昇格後は依然として無失策だ。「トッププロスペクト」(有望株)として鳴り物入りで昇格したマーシュも守備範囲の広さと肩の強さをアピールしており、首脳陣の期待に応えている。

 この若手2人を筆頭に、エ軍には来季のメジャー定着が保証されていなかったり、今季限りで契約が切れる選手が少なくない。生き残りを図るには結果を残す必要があるだけに、大谷の偉業達成はがけっぷち選手のアピールにもかかっている。

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