「2025年からは協会がツアー主催、冠料1大会4億円を協賛会社に請求」の構想に大会主催者が大困惑

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 女子大会を主催する大手企業OB役員がこう言う。

「これまで3億円で大会が開催できたのに、仮にJLPGAから一方的に大会冠料が4億円ですと言われてもメリットや費用対効果が明確でないかぎり企業コンプライアンスもあり、何とも言えない。株主や社員の利益を優先しており、筋が通らなければ女子ツアーの大会スポンサーから降りることも十分あるでしょう」

 また別の主催者は、「25年からは開催コースをJLPGAが見つけてくるという話も聞くが、これまでの開催コースは会社と取引があって、どこでもいいというわけではない」と困惑する。

 大会開催にゴルフ場を1週間借りるのに相場は2000万円といわれる。

「JLPGAは全国にゴルフ場が2000コースあって、人気の女子トーナメント開催に喜んで手を挙げるところがあると考えている節がある。現主催者が4年後に特別協賛会社になって冠料をJLPGAに支払ってもゴルフ場への借用料は含まれず別途必要になる。さらにJLPGAはゴルフ場からも大会開催料をもらう考えがあると聞く。協会上層部は冠料4億円を出しても特別協賛会社になりたいところはいくらでもあると過信しているところがある」(別のツアー関係者)

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