コロナ騒動は他球団に波及…琉球球団社長に聞いた「選手給料カット」「コーチ契約解除」

公開日: 更新日:

 きちんと規律を守る選手には気の毒な話だが、一方で琉球では最近、選手の退団やコーチの契約解除など、人事を巡る問題が浮上している。

「コーチ人事では、ソフトバンクなどでプレーした井手正太郎コーチが自身のツイッターで『17日に契約解除の通達をLINE(PDF添付)でもらってて(後略)』と明かした(現在は削除)。シーズン途中にもかかわらず、同じくプロ経験がある寺原隼人、李杜軒両コーチも契約解除されています」(球界関係者)

 さらに、琉球では昨年から、一部のコーチと選手が給料をカットされているという。

「金額は、選手、コーチごとに違い、昨年は複数月にわたって20~50%ほど。今年は6、7月分の給料が50%ほど削られ、支払いが遅れた月もあるそうです。複数のマネジャーも退団した。NPB入りを目指す中、四国ILや九州リーグには所属せず、独自の給与体系を導入し、独自で試合を組んでいる。しかし、コロナ禍の影響で、貴重な収入源である主催試合が無観客開催や中止になっていることが原因ではないか」(別の球界関係者)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網