佐藤輝の二軍落ち“秒読み”に虎フロント真っ青…ドル箱ルーキー不在は入場料・グッズ収入を直撃

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「営業にとって9、10月は最後のかき入れ時。コロナ禍で観客動員に上限が設けられる中、一人でも多くのお客さんに球場に足を運んでもらい、グッズを買ってもらいたい。いくらチームが好調とはいえ、佐藤輝見たさに球場にやってくるファンも少なくない。佐藤輝が一軍からいなくなれば、チケットやグッズの売り上げも左右しますから」

 阪神は12球団の中でも、営業面を重視する球団として知られている。

「金庫のカギを握っている親会社の阪急阪神HDとしても、コロナ禍で入場料収入が激減する中、球団の売り上げを注視している。矢野監督が球団から支持されているのも、就任1年目に年間300万人の観客動員数の実績があればこそ。球団が矢野監督に佐藤輝起用の要望を出すことはないが、すでに『ドル箱』となった佐藤輝が一軍で活躍してくれるに越したことはありません」(前出のOB)

 佐藤輝の復活を願うのは、現場やファンだけではない――。

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