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山田隆道作家

1976年、大阪生まれ。早大卒。「虎がにじんだ夕暮れ」などの小説を執筆する他、プロ野球ファンが高じて「粘着!プロ野球むしかえしニュース」などの野球関連本も多数上梓。各種スポーツ番組のコメンテーターとしても活躍中。

日本ハム新監督の新庄剛志を語るなら、中村勝広は欠かせない

公開日: 更新日:

 いや、別に中村監督への思いを言葉にしないとダメだと言いたいわけではない。ただ、新庄自身があまりに野村監督のことばかり世間に発信して、それがメディアでクローズアップされるものだから、虎党としてはなんとなく寂しいのだ。

 新庄剛志が阪神に入団した90年に、同じく中村勝広も阪神監督に就任し、そこから2人は6年間にわたって監督と選手の間柄だった。この6年は彼が現役時代に仕えた監督の中で最長期間である(野村監督は2年間)。

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