巨人原監督と桑田コーチはイライラ…ヤクルトに逆転勝利もボロ救援陣と四球禍は改善されず

公開日: 更新日:

 指揮官は27日の3戦目に6回1失点だった先発のドラフト3位ルーキー赤星について「“お兄ちゃん”たちが、それを守ってあげればよかった」と言った。

「ドラ1新人で抑えを任せている大勢を3戦目は温存した。3連投をさせないという起用法は少々過保護だとは思うが、理解はできる。ただ、オープン戦からずっと良くないデラロサが九回に登板したのは疑問。八回に2失点した変則左腕の高梨にしても、各球団に一時の目新しさがなくなっているように映った。“お兄ちゃん”たちを投入したのは原監督で、その原監督が開幕から立て続けに選手を責めるようなコメントを出しているのが気になります。いずれにしても、四球禍とリリーフ陣の改善は急務でしょう」(高橋氏)

 ヤクルトに逆転勝ちした29日の試合は先発の戸郷が7回2失点10奪三振の好投を見せたが、失点はいずれも先頭打者に与えた四球がきっかけだった。2番手で1点を失った畠も四球が絡んだ。

 原監督のイライラは、まだ続きそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体